分熊が止まってるのでこっちに

いこうぜ、「味の向こう側」へ/エキサイトコネタ
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091133202762.html

スルメ。160噛みで繊維ぼろぼろ&無味に。その後。

なんと210噛みぐらいでソレは現れた。味の向こう側―無味の次の「第二次甘み」である。美味しい! だが、これも230噛みであえなく崩壊した。味の向こう側はあっという間、儚い夢のようだ。


米。

30噛みぐらいで甘みが増し、40噛みでコクも増してきた。だが、ピークはそこまでで、50噛み目で寂しい味わいになり、無味に到達した後の70噛み目。一条の光のように、待ち焦がれた「向こう側」が登場した。ダンナも、「おお!?」と何かを見たかのよう。
なぜか香ばしく、ほんのり苦味と甘みが絡み合う奥行きのある味わいで、五穀米の風味にも似ている。マクロビオティックな感じだ。

ほかにパスタ・食パンも(微妙に失敗め)


これって化学式で書けるんだろうなぁ。ああ、高校以来だ。生物の授業受け直してぇ!口に入ってから筋肉消費されるまで糖の変遷だいたい把握してたのに!
あと、このネタってカネゴンさんが好きそうな。