そろそろ終わりかけてると思うバズワードを淡々と書きつづるコーナー

リアル・クローズ

しかし、怖いのは、今まで述べてきた、狭い意味でのリアルクローズは、今、まさに、2006年の秋冬という今の時代の「ブーム」になっている、ということだ。

リアルクローズとリアルクローズもどき: 新・両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)

いや、もうアレでしょう。中吊り広告のキャッチに使われて、世のおっさん(おれとか)どもの間に浸透するようになっっちゃったらアレでしょう。