musical baton 解析編

とりあえずiwahori@mixiから来たわけだが、以前の記事から5日、知ってから7日、といったところか(認識と実存の差はかくも埋め難し)。この間にものすごい勢いでネズミ講は拡がっているわけで。俺らはレイトマジョリティってところみたいですよ(感想)。


↓6/14ここの時点で日本は5〜7世代くらい
Musical Baton ミュージカル・バトン!(歴史+回答つき) [絵文録ことのは]2005/06/14
http://kotonoha.main.jp/2005/06/14musical-baton.html


↓6/18ここまで来るともう十数世代。(オリジナル<?>からは31世代らしいが)
みゅじかるばとんの元祖はMuziekstokkieなのだろうか。
http://narren.txt-nifty.com/weblog/2005/06/muziekstokkie_6c12.html


で、いま?
…もう解析する気も起きませんよ。多分30は余裕で逝ってるんではないかね(なげやり。しかし、上方向へさかのぼる人はいっぱいいるけど、下へ追う人は見かけないのな。あとは伯父/甥関係とかループも←これはコストパフォーマンス的にムリ臭い)。
これがホントにmusic meme(ミーム:模倣子/文化的遺伝子)としてアーキテクトされたものなら、ものすごい威力だな。適者生存を地で行くような。音楽という要素、解析欲をそそる(それなりに簡単な)構造。シンプルで狡猾。ところでキャズムを乗り越えたのは…日本においてはブログじゃなくてmixiのように思うのだが。誰かミキシ内樹形図作ってみてください(丸投げ)。

もっと詳しいまとめはid:kanoseさんのところで検索すれ(丸投げ)。