2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
メールが来たよ 「日本ブログ協会」会員申込受付メールへの返信再開等についてのお知らせ 日本ブログ協会の会員の皆様には、先に、会員登録されて以降、ご連絡を差し上げておりませんことをお詫び申し上げますとともに、その後の状況等につきまして、以下の…
雷轟rolling thunder PAX JAPONICA作者: 押井守出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/03/31メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (33件) を見る押井守。約500ページのハードカバーの半分が押井守とは別の人*1による解説今…
書かないと始まらない。 書かないと忘れる。 調べずに書く。 批評するときは別カテで調べて書く。 な。>おれ
思い出したら書くかも
目で見て確認 DJリアルテクニック作者: DJ HIRAGURI,北口大介出版社/メーカー: リットーミュージック発売日: 2000/11/24メディア: 楽譜購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見るあー。恥も書く。 DJはじめてみたよ。タンテもミキサもなんも…
ブラック・ラグーン (5) (サンデーGXコミックス)作者: 広江礼威出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/03/17メディア: コミック購入: 5人 クリック: 58回この商品を含むブログ (292件) を見る日本編終了。 これまでマイアミバイス風味だったのが一転、新ヤク…
EDEN(14) (アフタヌーンKC)作者: 遠藤浩輝出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/03/23メディア: コミック購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (54件) を見るなんかもう話が遅々として進みますん。というか進める気が無さげ。個々のエピソードで言…
9条どうでしょう作者: 内田樹,平川克美,小田嶋隆,町山智浩出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2006/03/01メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 1,315回この商品を含むブログ (93件) を見る内田樹が主幹で、平川克美、小田嶋隆、町山智浩。明らかにブログ寄…
エソラ vol.3作者: 絲山秋子,伊坂幸太郎,黒田硫黄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (35件) を見るいまいちばん目利きの確かな雑誌。 といってもすでにデビュー済みの人材に限るが。 …
さんさん録 (1) (ACTION COMICS)作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/03/11メディア: コミック購入: 10人 クリック: 50回この商品を含むブログ (173件) を見るこうの史代お得意の家族もの。安定感がある。 息子家族と同居することになった…
向こう町ガール八景作者: 衿沢世衣子出版社/メーカー: 青林工藝舎発売日: 2006/03/25メディア: コミック購入: 2人 クリック: 74回この商品を含むブログ (74件) を見るおかえりピアニカ (Cue comics)作者: 衿沢世衣子出版社/メーカー: イースト・プレス発売日…
クイックジャパン (Vol.65)出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/04/11メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (24件) を見るまるまる1冊音楽特集。 山口隆×大瀧詠一対談がおもしろすぎる。 で、ほかも基本的に外さない。んだけど、なぜか残…
ライトノベル「超」入門 [ソフトバンク新書]作者: 新城カズマ出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/04/15メディア: 新書購入: 8人 クリック: 117回この商品を含むブログ (181件) を見る「おじさんにもわかるライトノベル」という切り口…
勝つために戦え!作者: 押井守出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/03/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 42回この商品を含むブログ (37件) を見る押井守。 エース特濃連載8回で休刊→一年空き→IGホームページでコラム連載→エンターブレイン…
シグルイ 6 (チャンピオンREDコミックス)作者: 山口貴由,南條範夫出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2006/04/20メディア: コミック購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (145件) を見る虎眼せんせえっぇぇぇっぇっぇえっl!!!!!!! (目の幅…
へうげもの(2) (モーニング KC)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/21メディア: コミック購入: 6人 クリック: 34回この商品を含むブログ (154件) を見る名物ギャグから普通の戦国ものに。どうかな。 山田芳裕のヘンな擬音もあんまり出な…
ホントか?
「闇のカーニバル」で書いたことの繰り返しになるんだけど、「80年代」ってけっこーギリギリ。とくにおれの歳だと。80年生まれのおれは「80年代の価値観」を否定して、クソだね! と言って成長してきた面が当然あるので、なかなか正視できない部分がある。だ…
これはスゴい! スゴいスゴいと聞いてはいたが、こんなにスゴイとは! あらすじ どこ探しても載ってない。のででっち上げ。 何か罪を犯して潜伏している少年(中島陽典)が部屋を出ようとしたところ、張り込みの刑事(森達也)に見つかる。走って逃げる。 そ…
えー。開演が3時半。「眠気を覚ましにくるぜ!」と予告した山本監督も来ず(笑)疲労のピークでございます。 あらすじ 子連れの女性ロック歌手が、子供を男友達に預けて一晩を新宿の街で過ごす…そんだけかい! まぁ、そういう映画です。 これは果てしなくドキ…
っつーかなげーよ。まだ2本しか紹介してないのに。シンプルにいこう。 あらすじ ねーよそんなもんw えーと。本気で有りません。だって原作春樹だもん(笑) キーワードの方読んでください。id:hatechaさん方面に感謝しつつ。 んー。なんでしょう。75年の映画…
大森一樹監督といえば、世紀末ゴジラ、な世代なワケですが。 そんなこととは問答無用にイイ映画だ。 まずはあらすじ 神戸の街。自閉的な青年梅田は、ある日喫茶店でちょっと面白い女の子と知り合いになった。彼女は撫子ちゃんといって、前衛美術の創作をやっ…
メインねー。 つーかですね、この方面に手を出すと待つのは奈落のみ、というのが分かり切っていたので控えてきたのに。あと、高校・大学と地方にいたのも大きい。東京に住まなければ、少なくとも京阪に住まなければ、映画を語りうる資格は得られない(物理的…
正確には 『闇打つ心臓 Heart,beating in the dark』公開記念 オールナイト前夜祭「すべてはここから始まった」 ですね。 概要 上映作品は順に下記の通り 「闇打つ心臓」80年/監督:長崎俊一 「暗くなるまで待てない!」75年/監督:大森一樹 「100%の女の子」…
その1 サラダ食わせた。 その2 ぶぶづけどうどす。 オッッケェェイ! お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切、いろとりどりに、美しく配合させて、手際よく並べて出すのであって、…