トラバ from 絵文録ことのは(!)本家(!!)

というわけでひたすらビビりまくっているわけですが。アレは正直、骨髄反射*1で書いた記事だったので恐れ多いことです(言い訳臭いな。臭ぇ、臭ぇぞ)(けどまあ、言いたいことはだいたい入ってますよね)(多分)。



愚にもつかない毒にも薬にもならない感想文はこの辺にして、絵文録ことのはさんの記事について感想文を書くと
「かの何とも情け無い騒動を最終的に自分の土俵に持ってきて、昇華させてしまう強腕のあたりは流石としか言い様がない」
ですね<ナニサマ!?

えーと、記事内容を簡単に言ってしまうと

  1. 今回の経緯まとめ(時系列で)
  2. 日本語のラップ・日本のヒップホップに関する資料集。あるいは「ラップに関する体系的な論考って少なくともネット上には見あたらなかったし。」(fromオルタナソウルエイリアン)に対する痛烈な皮肉
  3. 広東語のラップにおける優位性についての音韻論的考察(本文)

先日書いた己の記事の主旨からするとこの↑「優位性」にも噛み付いていかなきゃいけない気がするんですが(トンデモ云々ではなく本質云々のほうで)、勝てそうにないので止めます。

さやわかさん*2のマジレスにも注目。


追記:id:strangeさん曰く「あおり入門ブロガーは気をつけてください。《「絵文録ことのは」は》ひっかけ多いので。」(《》内引用者)ということらしいので気を付けよーっと…………遅かった!