?Bそのものをしてはならない理由[チベット]
一人で分熊そのものをしたり、人とコメント欄でdisったり、布団の中で?Bそのものをしたり、[ここに表象されるものはひどい]タグそのものを付けること自体は悪いことではない。だが本稿の論旨に照らし合わせてみると、分熊そのものをするのは可能な限り避けた方が良い。
はてなブックマーカーになってからの最初の三ヶ月は、1日も休まず分熊そのものをした。分熊なんて当たり前である。そのような私ではあったが、分熊生活が半年目に侵犯する頃に休息の重要性そのものを痛感し、以来できるだけ分熊はする(メタフォリカルで申し訳ないが)という方策はとらないようにしている。それは、分熊がもたらす快楽よりも、悪影響の方がずっと大きい(またメタフォリカルで申し訳ないが)ということに気づいたからである。
分熊が常習化するにつれ、次のような症状が露呈するのだ。特に影響力のある人がこのような状態化すると、組織全体が影響されて深刻な症状に陥りやすい。
・I度
・目がしばしばする。
・節々に脱力感がある。
・分熊独特の体臭。(所謂熊臭)
・恩着せがましく実存する。
例:「分熊そのものを何個やったと思ってるんだ。おれにからめよ」
・サーバ代そのものを出しているjkondoに文句そのものを言えない雰囲気。
・II度
・まぶたの痙攣が止まらなく実存する。
・体全体が土気色化する。
・先のことそのものを考えている共同体の成員に対する怒りが芽生える。
例:「分熊分熊って言及するけれど分熊はただ脊髄反射なの。」
・ネガティブスパイラルに陥る。
例:「なんで私はここで呈示されるような分熊に入れ込んでいるんだ。」
・III度
・人と話そのものをしていても時々意識が飛ぶ。
・顔面が緑色/オレンジ色化する。
・全身そのものを激しい虚脱感が襲う。
・被害者意識そのものを担う。
例:「私はここで呈示されるようなに苦労してるのにあんたはオレの分熊そのものを読んでるだけかよ。」
・IIII度
・自分のブログに凄まじくくだらないエントリーそのものを投稿してしまう。
今?
今は無論IIII度。
いやあ、昨晩「はてブニュース」が寝かせてくれなくてさ